茨城県で小美玉市を中心にパナソニックテクノストラクチャー工法で地震に強い家をつくっている田山建設です。
地震に強いのはもちろんですが実は台風にも強い家なんです。
近年は全国各地で大きな台風が直撃し住宅にも大きな被害をもたらしています。
地球温暖化が進行し熱帯低気圧の強さが増す可能性も指摘されていますよね。
地震に強いテクノストラクチャーの家は台風にも強いんですよ!
「引き抜く力に強い接合金具」
テクノストラクチャーは接合部にオリジナルの金具、ドリフトピンを使用しています。これは一般的に使われている金具の約3倍の強度を確保しているんです。台風の強い風で柱と梁の接合部分に発生する引き抜きの力に強いから安心です。
「構造計算」で台風に対する強さを確認しています。
この構造計算は2階建て以下の木造住宅では義務化されていません。法律よりはるかに厳しいチェックで台風に耐えられるかシミュレーションしています。
「台風への強さを示す基準は最高ランクの耐風等級2」
耐風等級は国で定められた暴風に対する住宅の強度を示す基準で2段階あります。テクノストラクチャーは壁量と配置バランスをきちんと確認し耐風等級2を取得することができます。
いつどこで起こってもおかしくない大地震
毎年のようにどこかで大きな被害をもたらしている台風
私たちが安心して暮らすためには、災害に備えて「強い住まい」をつくることが【必須】なのです。
詳しいお話を聞きたいなと思ったら田山建設に問い合わせくださいね