茨城県小美玉市を中心に注文住宅で家づくりをしている田山建設です。 

田山建設では、ずっと長く安心して住める地震に強いテクノストラクチャー工法で家づくりをしています。

今更ですが今日はテクノストラクチャー工法について説明しちゃいます

多分ほとんどの人が知らないんじゃないかと・・・思うので。

（それはそれでさみしい(´；ω；`)ｳｯ…）

テクノストラクチャーの家は、木造住宅の要となる梁と接合部にパナソニック独自の部材を使用し、木造住宅の弱点を強化しています。

また、1棟ごとに構造計算を行う独自のシステムにより確かな安全性を実現しています。

テクノビーム

≪木のぬくもりに鉄の強さをプラス≫

パナソニック独自の「テクノストラクチャー工法」で建てる木造住宅。それが「テクノストラクチャーの家」。

木と鉄を組み合わせ強度を高めた梁「テクノビーム」を採用。さらに梁と柱との接合部にもオリジナルの金具を用いて家の躯体を強化しています。

構造計算

≪耐震性や耐久性も確認≫

2階建て以下の木造住宅には義務化されていない「構造計算」を1棟ごとに実施。確かな安全性を実現し地震などの災害に対する大きな安心をプラスした住まいです。

施工品質

≪強い家を優れた施工でさらに確かに≫

「テクノストラクチャーの家」はパナソニックの施工認定を受けたテクノストラクチャー工法採用ビルダーだけが建設できます。所定の研修を修了し、認定を受けた施工管理者が現場を管理するのも特徴。田山建設では社長と拓実氏の二人が施工管理者となっています。

確かな施工で確かな品質をお届けできるのがテクノストラクチャーの家なのです。

小さな会社の田山建設だけでは強さの根拠を示すのは難しいけれど日本全国に建つ６万棟以上のテクノストラクチャーの家が強さを実証しているので安心です。

大手ハウスメーカー に負けない品質の家を地元密着の工務店が建てているなんてきっとわからない人の方が圧倒的に多いはず。

情報発信がうまくないのでなかなか伝えることができないなか出会えたお客様はとってもラッキーですよ⤴

テクノストラクチャー工法のこともっと知りたいな～と思ったらお気軽にお問い合わせくださいね。