By 田山建設 on 2022年02月16日(水)
Category: Blog

資料請求のこと

​茨城県で地震に強いテクノストラクチャーの家づくりをしている小美玉市の田山建設です。

​先日請求された資料を送ったら戻ってきてしまいました。

田山建設の資料はレターパックライトで郵送しています。

レターパックライトはポストに入れば手渡しの必要はないのですが、ポストに入らないと郵便局の預かりになってしまい一定期間が過ぎると差出人に戻ってきてしまうんです。

戻ってきてしまうのは仕方がないと思うんです。

実際私も同じような事で何度か期間内に連絡ができずご迷惑をかけたことがあるので💦

ただ、その後に電話もメールも連絡がつかなくて。

おそらくたくさん請求した中のひとつだから田山建設の資料をみたかったわけじゃなくて気にならないのだと思うけど。

でもこういう事例は特別じゃないんです。

戻ってきた後に連絡がついたとしてももう送らなくていいですと断られたり。

一番びっくりしたのが受取拒否!

えっ?請求したんですよね。と思ったけど連絡もつかなくて。

こういうことが続き、資料を送ることに意味があるんだろうか。という思いが強くなりやる気をなくしていました。

そんな時に、資料をみてご来場してくださった方に

「どんな資料が心に響きますか?」

と思い切ってお聞きしてみました。

​するといろいろな事例と合わせて、こんなのは苦手とか、こうされると嬉しいとか、快くお話してくださって、とてもとても参考になりました。

家づくりのこと相談しに来てくれたのに、私の相談にのってもらうという💦

申し訳ありません(^_^;)

でもすごく嬉しかったです。本当にありがとうございました。

​というわけで、少しやる気が無くなっていた資料の発送ですが、請求してくださった方の心に響くようにもう少し工夫をしてみようと思えるようになりました。

だって、数少ないけれどこうして資料を見てご来場してくださる方がいるのだから。

がんばれ!田山!

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