水戸市小美玉市を中心に茨城県内で地震に強いテクノストラクチャー工法の注文住宅を建てている田山建設です。
田山建設?知らないなーという方の方が多いよね。
なのでどんな会社でどんな人が働いてるのか毎日更新のこのブログから覗いてみてね。
田山建設ではどんなふうに家づくりをすすめているのかをご紹介しますね。
【間取り作成】
一番時間がかかるのが間取りの作成です。
田山建設ではお施主様の希望をお聞きして平面図・立面図・鳥瞰パースを作成します。
特に鳥瞰パースはわかりやすいと好評です。
土地が決まっている場合は配置もわかるように作成します。
気になる土地は見つけたけど希望の大きさの家と駐車スペースは取れないと思う。とあきらめかけていたお客様に配置図を作成し問題なく希望のお家が建つとお伝えしたことで土地の購入になったこともあります。見た目だけではわからないこともきちんとした寸法で作成した図面を見ればバッチリ解決できますから安心です。
間取りの変更は建築確認申請を出すまでは何度でもお客様の納得いくまでお打ち合わせさせていただきます。何度もヒアリングを重ねることでお客様の理想の暮らしが共有できるから、お客様家族のすてきな未来を見据えたご提案ができるのだと思っています。ホームページの施工事例を見ていただくとわかるのですが、田山の家はお客様ごとでイメージが違っています。どんなタイプのお家にも対応できるのは注文住宅ならではです。
が、すべてのお家に共通することがあります。それは完成したら見えなくなってしまう構造や性能に強くこだわっているというところです。
その辺のこだわりを説明し始めたらとまらないのでまた別の機会にブログ投稿いたします。
どうしても気になる方はぜひぜひ田山建設事務所にお越しただきいろいろ聞いてくださいね!