筑波山といえば【ガマの油】
かどうかは知らないけれど、
私が子どもの頃にも売ってたし《男はつらいよ》でも出てくるシーンあるし、いまでもTV取材があったりするらしいしきっとすごいに違いないと思い買ってきてみました。
というよりは、結城屋さんという売店のおばちゃんが、
「本物のガマがいるから見ていきなー」
とおいでおいでするのでガマが見たくてお店に入り、美味しいお茶まで出してくれたので買ってみたというのが正解。
58年生きてきて初めて買った【ガマの油】です。地元なのに。
蓋を開けると赤紫色のクリームでした。
香りはなんか昔懐かしい感じ。
でもなんの香りなのかは思い出せない 。
手触りは思ったよりベタベタしない。
成分はこんな感じ。
ていうか見てもわからないけど。
もちろんガマの油は入ってないようだ。
売店のおばちゃんは、傷が治るよ!ってなんなら何にでも効くよって言ってたけど、傷などの異常のある部位には使用しないでって注意書きに書いてあるなー。
まあ、細かいことは気にしない!
とりあえず使ってみよう。
使い心地や効果のほどはまたあとでアップしようと思います。