By accepting you will be accessing a service provided by a third-party external to https://tayamakensetsu.co.jp/

ブラックチェリー《経年変化》

​バブル全盛期、カバ材をはじめとする多くの国産材が家具づくりに消費されなくなりかけていました。

そんなときに輸入された木材のひとつがブラックチェリー。


時間が経つにつれて黒光りし始め、当初の印象と変わってくるという特性は、無垢で使う場合あまり好まれなかったようです。

ところが突板にしてみたところ程よく美しい飴色を持続することがわかり、家具やフローリングなどに用いられるようになりました。


使っているうちに色が変わるのは、自然の木を使うのであれば当然のこと。


なかでもブラックチェリーの場合は次第に濃くなっていく飴色が深みとなり、

同じ部屋に置かれる家具の変化とも同調してインテリアのバランスを保ってくれます。

​ 変化前                      変化後        

今日の田山建設

小美玉市O様邸 地震に強いテクノストラクチャーの家新築工事

小美玉市S様邸 地震に強いテクノストラクチャーの家新築工事

鉾田市K様邸  地震に強いテクノストラクチャーの家新築工事・解体工事

ブラックチェリー《ハンスJ.ウェグナー》
ブラックチェリー《ニューイングランドマホガニー》

関連する投稿

To top
〒311-3404
茨城県小美玉市飯前1376-179
TEL:0299-37-3465
FAX:0299-37-3467
新築やリフォームに関するご質問やご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
尚、ご返信にはお時間を頂く場合がございますので、予めご了承下さい。