24年暮らしてみて、今だから思うこと
こんにちは。田山建設の田山です😊
我が家を建てて、今年で24年になります。
建てた当時は、夫婦と子ども2人の4人家族。
5SLDKの家で、子どもたちが成長していくことを考えて間取りを決めました。
あの頃は、とにかく「今の家族に必要な家」を一生懸命考えていたと思います。
それから24年。
子どもたちは独立し、今は夫婦二人暮らし。
長く暮らしていると、建てた時には想像していなかったことに気づくものです。
家族が変われば、家の使い方も変わる
子どもたちが小さい頃は、部屋が足りないくらいだった我が家。
今では、使わなくなった部屋もあります。
「2階、いらないなぁ」なんて思うことも(笑)。
でも、息子家族が泊まりに来た時には、2階が大活躍!
子どもたちが独立したからといって、家族が集まらなくなるわけではありません。
むしろ、孫たちが遊びに来てくれるようになって、
「この家を建てておいて良かった」
と思う瞬間もあります。
年齢とともに「ラク」の意味が変わってきた
若い頃は、多少の階段や家事動線なんて気になりませんでした。
ところが今は、
「できるだけ動かなくて済む方がいいな」
と思うようになりました😂
だから最近は、あえて洗濯物を2階の踊り場に干しています。
階段の上り下りが、密かなトレーニングです(笑)。
同じ家でも、年齢や生活スタイルが変わると、感じ方も変わるんですね。
これからは「自分の時間」も楽しみたい
子育て中は、家族のための家。
これからは、夫婦二人のための家。
そして、これから仕事をリタイアしたら……
実は今、一部屋を私だけの趣味の部屋にしたいと思っています。
そこで映画を観たり、本を読んだり。
そんな時間を楽しめたらいいなぁと思っています😊
24年間暮らしてみて思うのは、
家は、建てた時が完成ではない。
家族の変化と一緒に、家の役割も変わっていくんだなということ。
だからこそ、これから家を建てる方には、
「今どんな家が欲しいか」だけではなく、
10年後、20年後、どんな暮らしをしていたいか
も少し考えてみてほしいと思います。