地震に強いテクノストラクチャー工法で注文住宅を建てている茨城県小美玉市の田山建設です。
構造見学会最終日。
ご来場ありがとうございました。
さあ、ここで問題です!
(いきなり⁉️)
これは何でしょうか?
下のコンクリート部分は基礎、上の木材は土台、その間にある黒いやつ。
素材は樹脂。
さあ、なんでしょう??
わかるかなー。
答えは、基礎パッキン。
以前の建物は基礎に換気口がありましたよね。
こんなやつ。
今は換気口ではなく基礎パッキンで換気してるんです。
私は床下に 入って作業をした事はありませんが、社長が言うには換気口より空気の流れがあるんだって。
おまけにjotoの基礎パッキンと土台水切りをセットで使うことで白アリ補償が受けられるんですよ。(お引き渡しから10年間で白アリ被害があった場合1000万円まで補償するというもの)
なかなか良いですよねー。
田山建設の家はjotoの基礎パッキンと土台水切りを標準仕様としています。
見えるところをこだわるように、見えなくなってしまうところにもこだわりを持った家づくりをしているのが田山建設の地震に強い家なのです。
今回、構造を見学にこれなかった方へ朗報です。
10/22にも小美玉市で構造見学会やります。
それも上棟式・餅まきと一緒に!
これは見に来ないともったいないですよー。
ご予約お待ちしてますね。