本日、田山建設手づくり情報誌「でえく42号」を発送いたしました。
お手元に届いた方にはぜひ封を開けてご覧になっていただきたいです。
「今月も届いたぁ⤴⤴⤴」
と喜んでくれていることをイメージしながら送っていますが
実際は
「また来たあ⤵⤵⤵」
と煩わしく思っていたり
なんならどこからの手紙かなんて確認しないままポイッとゴミ箱行きなんて事も大いにあるんだろうな。
良かれと思ってやってることが迷惑になってるかもしれないのは悲しいな。
と思っている今日この頃。
そこで考えました。
だったら受取拒否してもらおう!
ということで、どうしたら受取拒否ができるのか調べてみました。
郵便局のサイトに載っていた受け取り拒否の方法がこちら
↓
迷惑な郵便物等が届けられた場合、受け取りを拒絶することができます。
郵便物等に下記事項を記載したメモ、付せんを貼り付け、配達担当者にお渡しいただくか、郵便窓口にお持ちいただくか、郵便ポストに投函していただければ差出人さまへ返還します。
- 「受取拒絶」の文字
- 受け取りを拒絶した方の印を押印又は署名を記載
- 郵便物等の開封後は、受け取りを拒絶することはできませんので、ご注意ください。
- 当社が配達した郵便物等でないものは、上記の方法により受け取りを拒絶していただくことはできません。
当社が配達した郵便物等でないものの主な例は、その表面に「これは郵便物ではありません」、「○○メール便」といった表示がされているものです。
これらの配送物については、その配送物の運送サービスを行った事業者さまにご連絡ください(配送物の表面に連絡先が記載されているものもあります。)。
あら、案外と簡単なのね。
受取拒絶とか書かれて戻ってきたらやっぱり悲しいけれど
何よりも無駄がなくなることが大事だからね。
心置きなく拒絶しちゃってくださいな。
とはいえ一体どれくらい戻ってくるんだろ。