本日手作り情報誌でえく30号発送いたしました。
なんか30号ってすごくないですか?(自画自賛)
もともと情報誌をつくるスキルをこれっぽっちも持ち合わせていない私が編集長なので特別な情報誌ではありませんが(あ、おまけに編集部員はいません?)
「誰にでもできる事を誰にもできないくらい続ける‼」
飲料水(1人1日3リットル目安)
非常食
トイレットペーパー・ティッシュペーパー・マッチ・ろうそく・カセットコンロなど
飲料水とは別にトイレを流すなどの生活用水も必要になります。
お風呂のお湯をいつでもはっておくというのはよく聞きますが、お風呂掃除の事を考えるとお湯をはりっぱなしというのはちょっと抵抗がある私
ワークトップをステンレスから人大に交換しました。
トクラスの人代ワークトップは他メーカーのキッチンにも対応しているところがスゴイ!
今お使いのキッチンを交換まではしなくていいけどイメージチェンジしたいな・・・と思ったらお声をかけてくださいね。
奥様こだわりの無垢材の扉と取っ手・蛇口がなんともいえず可愛いですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
地震に自信のあるテクノストラクチャーの家では地盤の強さなどに応じた基礎仕様を定めています。
そして全棟で行っている地耐力調査と構造計算から、その家に必要な基礎強度を決定し立ち上がりの高さや幅、配筋を指定しています。
このように田山建設では間取りごとに構造計算を行いそれを根拠に基礎仕様を決定しているのです。
きちんとした根拠がある安心なのです。
そこまでしなくたって建築基準法通りなら大丈夫でしょ?って思うかもしれませんがそこはちょっと違うんですよね。
地震に負けない家づくりの田山建設から身近な地震対策情報私は
私は普段コンタクトを使っているのでコンタクト洗浄用品を用意しています。
これないと困ってしまうので(>_<)
でも予備メガネの方がもっと手軽で安心なのでメガネも用意していますよ
人によって最優先するべきものは違ってきます
千葉県沖プレートでスロースリップを観測したと報道されていました。
(東京臨海広域防災公園 東京直下72hツアー)
千葉沖では海側のプレートが陸側のプレートに沈み込んでいるのですが、これらのプレートの境界がゆっくりとずれて動く現象の事をスロースリップというのだそうです。
この現象は数年おきに発生していて、そのたびに周辺の地震活動が活発になっているとのこと
これから大きな地震が起こる可能性もあるので地震活動に注意してほしいと言っていました
5月最終日の今日は定例会議がありました。
先日のバスツアーの反省やこれからの活用についてなども含めた内容で話し合いをしました。
その後8月に開催予定の田山建設夏祭りについても打合せをしました。
木工教室、射的、輪投げ、ヨーヨー釣り、屋台の焼きそば、わたあめなどなど・・・
お客様に楽しんでいただけるようにいろいろ話し合いを進めています。
小美玉市にある美味しいお菓子のお店nagaiさんに行ってきました。
美味しいお菓子のお店です。
茨城スイーツコンテスト2018で純グランプリ輝いている美味しいお菓子のお店なんです。(大事な事なので3度言いましたよ!)
お菓子を買いに行ったのではなくnagaiさんのお菓子を少しだけ常磐の杜モデルハウスで販売させてもらいたいとお願いに行ったのです。
月に一度、第一日曜日だけ販売したいと思っています。